エージェント vs マネージャー(ざっくり)
国や州で細部は違いますが、原則はこれです。
- エージェント:仕事を取りに行く。案件の入口を作る。ギャラ交渉。
- マネージャー:戦略・育成・方向性。長期の設計。紹介やパッケージにも関与。
結論:最初は “どっちも不要” の時期がある
素材(ヘッドショット/リール)が弱い段階で代表を探しても、代表は売れません。先に売れる形を作る。
代表が本当にやること
過大評価も過小評価もダメ。冷静に “機能” を見る。
- 案件情報の入手・推薦(あなたが見れない入口)
- 提出(submissions)と追いかけ(follow-up)
- 条件交渉(ギャラ、拘束期間、クレジット等)
- 現場との調整(スケジュール、優先順位)
- 次の案件に繋がる “印象管理”
代表があなたを取る条件(現実)
代表は慈善事業ではありません。売れる見込みが必要。
- 素材が強い:写真とリールで「使える」が一瞬で伝わる
- タイプが明確:「何の役に強いか」が言語化されている
- 現場で信用される:連絡が速い/時間に正確/揉めない
- 実績がある:小さくても “クレジット” が積まれている
危険サイン(赤旗)
この手の話は、かなりの確率で “搾取” です。
- 仕事の前に高額な支払いを要求
- 契約を急かす(今日サインしろ)
- 実態不明の「紹介料」「登録料」
- 成果保証(必ず有名になる)
- 住所・実名・実績が曖昧
契約で損しない “最低チェック”
法律助言ではありませんが、初心者が落ちるポイントはほぼ固定です。
- 期間:いつ終わる? 自動更新は?
- 手数料:何%? どの収入に掛かる?(演技以外まで?)
- 解約:どうやって終わらせる? 罰金は?
- 独占:独占なら “何をしてくれる” のか明文化されている?
- 承認:あなたの名前で勝手に契約できないようになっている?
鉄則:あなたが “読めない契約” はサインしない
代表は必要。でも契約で縛られたら、必要なときに動けなくなる。まずは守りを固める。