赤旗(これが出たら一旦止まれ)
最重要:仕事の前に高額請求
「登録料」「紹介料」「審査料」「教材費」「イベント参加費」など、名称を変えても本質は同じです。
- 今日サインしろ/今払え(急かす)
- 成果保証(必ず売れる、必ず有名になる)
- 住所・実績・スタッフ名が曖昧
- 契約書を渡さない/読ませない
- 質問を嫌がる(説明が薄い)
- やたら “選ばれた” 感を煽る
よくある詐欺の型(演者向け)
言い回しは変わるが、構造は固定です。
- “スカウト” 偽装:実際は金を取るビジネス
- 写真・リール商法:必要以上に高額/縛り
- 登録モデル:仕事が来ないのに毎月課金
- 謎のオーディション:審査料だけ回収
よくある詐欺の型(制作向け)
制作は金が動く分、詐欺師も “言葉がうまい”。
- 偽投資家:手数料だけ取って消える
- 偽配給:契約だけ取り、実際は動かない
- 権利トラップ:原作や音楽の権利が曖昧
- “完成保証” 風:実体のない保証・保険
検証手順(たった 5 つ)
怪しいかどうかは “感覚” ではなく “検証” で決める。
- 法人・住所:実在するか(地図で確認)
- 実績:作品名・クレジットが追えるか
- 契約:書面で出すか、条項が理解できるか
- 支払い:何に対して、いつ、いくら、返金条件は?
- 第三者:外部の人が同じ評価をするか
鉄則:検証に怒る相手は切る
正当な相手は、確認されるほど信用が上がります。怒るのは “見せられない” から。
断り方(角を立てず、逃げ道を残す)
- 「検討します。契約書をメールでください」
- 「家族/弁護士と確認してから決めます」
- 「今回は見送ります。ご連絡ありがとうございました」
どうしても迷う時の基準
- 支払い前に “成果物” が明確か?
- 解約・返金が明確か?
- あなたの自由を縛っていないか?
- 他の選択肢と比べて合理的か?